FLASH「首都圏相続大増税MAP」に取材協力しました 


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日経ヴェリタス 2015年2月3日号
あなたの土地がひと目でわかる!
首都圏「相続大増税」対策MAP 


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すばる会計事務所)が取材協力いたしました。










記事Pick up! 18万だった税金が347万円に・・・

(記事はFLASHの誌面から抜粋しています)

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18万だった税金が347万円に・・・さらに、わずか8坪で税金が発生するエリアも!

「相続税制の改正で、相続税の基礎控除が4割縮小されました。
この改正によって、これまでは相続税がかからなかった地域でも、相続税が発生するケースがかなり増えます」
こう話すのは相続サポートセンター東京(すばる会計事務所)の資産税部部長で相続士の川島紀之氏だ。
前ページの図でも説明しているが、遺産1億、法定相続人が子2人の場合、昨年の改正前までは基礎控除が7千万円あったが、改正後の基礎控除は4千200万円となる。
課税対象は3千万円から5千800万円に増え、支払う相続税は350万円から770万円と2倍以上に増額される。

「相続税が増税になったららしい。どうしたら?と思っている方は多いようです。
何百万円も取られるのではと不安になった方、親が相続で揉めたので自分は揉めないようにと相談に来られる方もいらっしゃいます。
まずは、親やご自身の現状の資産を知ることが大事。
考えていた以上に資産を持っていたというのはよく聞く話です。
評価額は毎年変わりますから、「相続税の試算をしましょう」と説明しています」(同)



都内で戸建て所有なら相続税がかかる

川島氏とともに、都内の相続税について詳しく見ていこう。
上の図は人口の多い世田谷区と大田区の相続税MAPだ。
世田谷区は改正前から試算した全地域で相続税がかかっていたが、改正後はその全地域で300万円以上の増額となる。
一方、-
「大田区は路線価の価格差が大きく、南六郷3丁目と田園調布駅前は6倍の価格差です。
改正前は相続税のかからない地域がありましたが、改正後はほぼ全域で発生します。」
相続税がかかるかどうか、さらに目安になるのが台東区と足立区のMAPだ。
これは相続人が1人の場合、土地の値段が基礎控除となる3千600万円以上となる坪数を示したものだ。
「いわゆる1階が駐車場で、2階3階が住居という戸建は、12~30坪ぐらいが多いと思います。
このMAPをみると、うちはそんなに土地がないから大丈夫と思っている方も、相続税がかかってくることがわかります。
都内で戸建てを所有されている方は、ほぼ相続税がかかるようになると考えていいでしょう。」
悩む前に、まず自分の資産を知り試算すべし。